義母49歳、俺28歳。義両親の家にマスオさん状態で住んでいる。その日は、妻が社員旅行で1週間不在、お義父さんは昼から泊まりで出張だった。お義母さんとは既に何度かセックスしているのだが、その後なかなかチャンスがなく、機会をうかがっていた。
夕方6時頃にお義母さんが仕事から帰ってきた。お義母さんは着替えて夕飯を作り始め、「先に飲んでて」とビールを勧めてくれた。初夏でお義母さんの格好がTシャツに短いハーフパンツで、先に飲みながらテレビを見ている振りをしてお義母さんをチラチラ見ていた。
というのも、いつもお義母さんはTシャツの下にキャミソールを着ているのに、その時は着ておらず(偶然かどうかはわからなかったが)ブラジャーがTシャツから透けて見えていたうえにハーフパンツも短く、生足をもろに露出させながら、まるで新婚夫婦のようにはしゃいで鼻歌を歌いながら作っていたからだ。
料理を終え2人で飲み始め、何を話したかは忘れたがお互いにほろ酔いぐらいになったころ。そろそろヤリたいなと思ったので、机の下でお義母さんの膝を足でツンツンと突くとお義母さんが「ソファーで飲み直そうか」と言ってきたので移動した。
ソファーに2人で座るとお義母さんが軽くもたれかかってきたため、肩を抱いてゆっくりとキスをすると、お義母さんのほうから舌を絡ませてきた。お義母さんの胸を揉むと「んっ、ん~ん~」と悶え始める。
下着に手を入れるとお義母さんがキスから口を離した。「汚いからダメよ」「大丈夫ですよ」「焦らなくてもいいわよ、続きはお風呂の後でしましょ」とお風呂を沸かしに行ってしまった。
お風呂が沸き、お義母さんが「先にお風呂どうぞ」と勧めてくれた。「一緒に入りませんか?」「えっ、一緒に?」と無言になったので、無理か…と思っていると小さい声で「…洗い物済ませてから…行くわ」とOKしてくれた。
先に入ってのぼせてしまってはマズいと思い、時間調整。脱衣場に入りキッチンの洗い物が終わりそうな音がしたのを聞き、風呂に入って待っていると、バスタオルを巻いてお義母さんが入ってきた。
「もう隠す必要ないでしょ」「恥ずかしいからあんまり見ないで」とお義母さん。何か考えたようで、脱衣場からアロマキャンドルを2つ取り、火をつけて風呂の電気を消した。「これならあまり見られないでしょ」
浴室内にバラの香りが立ちこめ、キャンドルの神秘的な灯りの中、お義母さんはバスタオルを取り、湯船の中に入ってきた。浴槽がそこまで広くないため極端に密着しながら入るかたちだ。
お義母さんの背中にくっつきながら背後から胸を揉む。「男の人とお風呂に入るなんて初めてよ」「お義父さんと入ったことないんですか?」「ないわよ、だから恥ずかしいのよ」とお義母さん。胸を揉んでいたからかお義母さんの息があがってきたため、浴槽の縁に座らせてクンニを始めると「あんっ、ふぅ~あん」と喘いできた。
そろそろいいかなと思い勃起したチンポを挿入すると、お義母さんが「あっ」と声をあげて少しビクッとした。キュッと一瞬マンコが締まり、そのまま夢中で突き上げた。
突き上げるたびにお義母さんが「あっ、あっ」と喘ぐ声が浴室内で響き、ほろ酔いのせいかいつもよりペースが早い。「ダメ、もうイキそう」とお義母さん。突くのを速めると「ん~ん~、あ~っ」と言いながら背中に回した手の爪を立ててきたため、それに興奮しお義母さんのマンコの奥に放出した。
脱力したお義母さんを抱えたままつながっていると「いっぱいでたわね」と言い、お義母さんが洗い場にあがるとマンコから太ももを伝って精液が流れてきた。
そのままお義母さんに「体を洗ってあげるわ」と言われて洗い場に立つと、お義母さんが丁寧に背中から前にかけてゆっくり洗ってくれた。チンポに手がかかると、ついさっき全力で放出したくせにムクムクと大きくなってきた。
「あら、もう回復したわね」とお義母さんは嬉しそうだ。「フェラしてくれませんか」と「あんまりやったことないから下手よ」と言いながらもくわえてくれた。
お義母さんのフェラは確かに上手ではなかったが、丁寧に口の奥までくわえてくれたから、これはこれで気持ちがいい。なんとか我慢しながらもイクのが近づいたので「もうイキそう、出しますよ」と言うと、くわえたまま上目づかいで頷いてくれた。口の中に出すとお義母さんは「んん~ん~」と吸い取るように受け止め「すごい量だわ」と言うと出した精子を飲んでくれた。
今度はそのままお義母さんの体を洗っていると「くすぐったいわ」と言ってクネクネと体を捻らせ、たっぷりボディーソープをつけて、マンコの中も指で洗い出すと、中からさっき出した精子が出てさらに興奮を誘った。
シャワーで体を流しお義母さんに「のぼせちゃうからそろそろ出ます」と言うと「先に出てゆっくりしていて」と返事。先に風呂を上がり、リビングでコッソリ昼間近くのコンビニで買ってきた『凄汁』(たしかこんな名前だった)と『リポビタンDスーパー』を飲み、テレビを見ながら回復を待つことにした。
実はお義母さんが帰ってくる少し前にも同じモノを飲んで夜に備えていたが、まさか風呂で二回も出すとは思わなかったため二本ずつ買っておいて正解だった。
(つづく)
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