娘婿のショーちゃんとの、その後を書いていきます。ショーちゃんに慰めてもらうようになって約三ヶ月近くになりますが、ほぼ毎週続いています。
帰宅途中にも寄ってくれますが、最近は外回りの仕事の途中に寄ってくれるようになりました。次は有休を取って、娘には仕事ということにして、朝から晩まで一緒に居てくれるそうです。
先日は休日出勤で午前中には仕事が終わったらしく、昼過ぎから半日かけて慰めてくれました。その日はたまたま、私と娘とのSEXに間が空いたようで、ショーちゃんは少しいつもより溜まっていたようです。
玄関で出迎えると抱き付いてきました。玄関で濃厚なキスをしながら、私の体をまさぐり始めるショーちゃんはいつもより興奮気味。私はあっと言う間に全裸にされてしまいました。
廊下の壁に押し付けられたかと思うと、ショーちゃんは私の片足を持ち上げいきなりクンニをしてきます。もちろんその頃には、私はかなりの洪水。いえ、実はショーちゃんが来る前から濡らしてしまっていました。ショーちゃんはクンニをしながら指も入れてきます。私は堪らず、玄関で最初のエクスタシーを味わいました。
私から体を離すとショーちゃんも全裸になりました。今度は、私がショーちゃんのモノを貪る番です。そそり立つショーちゃんのモノを、唾液を混ぜながら、隅から隅まで味わう私。
私の中でイキたいからと、イキそうになったショーちゃんは、私の頭を押さえてやめさせました。落ち着いた2人は全裸のまま。私は全裸でキッチンに立ちお茶を用意します。今日はずっと2人で全裸でいたいと、ショーちゃんが言うのです。ソファーでお茶を飲むショーちゃんのアレはまだ大きくなったまま。私はお茶を飲むショーちゃんのモノを口に含みます。
聞くと、うちに来る前にトイレで濡れティッシュで綺麗にしてきたとのこと。私もショーちゃんが来る前から、シャワーで準備済。ショーちゃんはお茶を飲み終わると、今度は私をソファーに座らせ、大きく両脚を広げさせお返しのクンニ。そのまま2人で交わり合いました。
ショーちゃんは私を悦ばせようと用意したらしく、イボイボのついたサックを取り出してきました。それを嵌めてピストンされると、物凄い快感が全身に広がります。さらにペニスの竿の部分に装着するのでペニスの感度が落ち、ショーちゃんのアレはもっと長持ちします。
イボイボのサックを嵌めたペニスで、長いストロークで、延々とピストンしてくるショーちゃん。何度もイキながら潮を吹いた私。30分以上もピストンされると、もう生のショーちゃんが欲しくなります。生で入れて欲しい私はショーちゃんに何度も頼みますが、ショーちゃんは焦らすばかりで、なかなか生にしてくれずサックでピストンを繰り返します。
ショーちゃんは、「生で入れて欲しいなら、何でも言う事を聞け」と言ってきます。私は堪らず「ショーちゃんの言う事、何でも言う事聞きます」と答えました。
やっと生で入れてくれたショーちゃん。生のペニスもショーちゃんが直に感じられて凄く感じます。もう既に、わけが分からなくなりながらも最後は2人で昇天しました。温かいショーちゃんの精液が私の中に広がります。
何でも言う事を聞く約束をした私は、その後ショーちゃんの要望とおりのSEXをしています。ショーちゃんに言われて、媚薬やオモチャも買いました。これからそれも使ってSEXしてくれるみたいです。
私はショーちゃんのおかげで、いつもセクシーな気分を保てているので、美容や健康に気を使い始めて下着を買うのも楽しいです。
女性ホルモンも復活してきたのかも。最近はこんな感じで過ごしています。
今日行動しなかったら、明日絶対に出会えません。
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