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昨日、義母と初めて・・・ 5

今後、どうするかを前日のホテルで義母と話し合っていました。「わたしたち、どうしようこれから・・・」義理の息子の腕の中で全裸でそういう義母にすごく背徳な気持ちがありました。


「今のままどおりじゃダメですか?」そういうと義母はきょとんとしてました。「◯◯は大事にしますから。お義母さんはこれまでよりもっと大事にします・・・それでダメですか?」
そういうと義母はそれまでの困った顔から、ギロっと睨んできて「そんな虫のいいこと通ると思う?」と言うので、「今までだって、肩もんだりずっと仲のよい親子だったじゃないですか。お義母さんのこと好きですし、◯◯も好きです」「それで?セックスするの?これっきりにするの?」
義母が怒ったようにいうので、「お義母さんともっとセックスしたいです。親子のまま、許してくれるなら」と正直に言いました。
義母は少し黙ってましたが、口を開くと「ホントのこと言うね。私さぁ・・・ヒロさん、本気で好きになっちゃった」義母はすごく真面目な顔で言いました。「・・・色ボケババァって思うかもしれないけど」
義母はわりとこういうことにうるさく、テレビでもタレントの不倫やスキャンダルに厳しいことを言ってましたし、こんなことになるまで清廉潔癖な人だと思ってました。◯◯が義母と義父の不仲を茶化して、「いつからセックスしてないの?ヒロちゃん、貸してあげようか?」なんて冗談が本当になるとは思ってませんでしたが、「いいのいいの、もう男なんて要らないから」なんて言ってました。
「それでね、私、すごくヤキモチやきだから・・・ヒロさんが困ると思う」義母はため息をついて、「やめるんだったら、今日が最後だよ」「◯◯も大事にしますし、お義母さんも大事にするってダメですか?」「だって、またこのまえみたいに夜中に寂しくて眠れなくなる」
そんな話をしてる最中に、地震が起きました。義母は普段はドンと構えてる人ですが、こんなところでラブホにいることがバレたらと慌ててました。パニックを起こしてる義母を揺れが収まるまで抱きしめてました。俺の腕の中で義母は泣いてました。
本当にうまくやれるのか、様子見すると義母は言いました。「一ヶ月に1,2回は抱いてほしい・・・◯◯はその3倍は抱いてあげて」義母はそう言いました。
その後、旅行もあったので、最近は特別でしたが、ここ一ヶ月は毎週のように義母とセックスしてるので、これが続くような気もしています。
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話をちょっと戻します。義母の昔話を聞きながら、ずっと愛撫を受けていました。若い頃に義母が客にどんなことをしてたのか、睾丸やチンポをしゃぶる姿に当時の様子に思いを馳せらせてました。うちも亡くなった母が義母のように、身体を張って稼いでたのかもしれないなと、決して義母をふしだらな女とは思いませんでした。
「いつものお義母さんからは、想像つかないな」義母は嫌がってたのに、生チンポを美味しそうに舐めてました。「いやらしい女だよ、私。夫も子供もいるのに、お金持ちに囲われてたんだから」クマおやじは、ほとんど寝たきりの高齢の奥さんがいたらしい。なのに義母を屋敷に呼んで、糖尿で不能になるまではセックスしてたらしい。義母は言葉を交わしたことはないけど、互いの面識はあったと言いました。
義母が喘ぐ声を奥さんは壁一枚向こうで聞くような状況で義母は自分をひとでなしだと自嘲してました。「今でも付き合いあるのよ」セックスは完全になくなりましたが、クマおやじは義母を人生最後の女だと言って、年に数回メロンなんかを送ってくるそうです。
「ヒロさんに抱きしめられたときに、やっぱり思い出しちゃった」「お義母さん、やっぱり客とのエッチ楽しんでたんですか?」「もう意地悪して…」義母は怒りましたが、抱きついてくると乳首を舐めてきました。「そうね、セックスは好き…ヒロさん、幻滅したでしょ?」
義母はそういうと、「ヒロさんがね、慎ましい私を好きなの分かってた。けど、すぐにボロが出ちゃって…」「初めてのときに、ヒロさんが入れたいって言ってくれて、嬉しくて、飛び乗っちゃったわ」それから義母が最後にセックスしたのは、数年前で相手は若い男だと言った、「この歳になるとね、若い子に話しかけられるだけで嬉しいから」
今、苦労してセックスする関係になった義母をナンパで簡単に持ち帰った男に嫉妬しました。こんなふしだらな義母を抱きしめて、両足を割って入ると熟女の肉壺にねじ込みました。「ダメですよ、そんなの。お義母さんはもう俺のもんです」「◯◯どうするのよ」「それでもダメです。俺を最後の男にしてください」
義母の深いところをズンズンと突き続けました。「ぁあ、ダメ、壊れちゃうって…」義母の体内に何度目か精液を送り込み、そのままうつらうつらとしました。それから、義母の腕の中に抱きながら、これからのふたりについて話し合ったのです。
***
後日、帰宅したら義母がいました。事前に連絡もなく突然でした。
「風呂入ってるの?」脱衣所で濡れた服を脱いで、声を掛けるとガチャっと浴室のドアが開いて、熟した裸が目の前に。「◯◯、まだ帰ってないわよ」濡れた義母と抱き合いました。
お尻を掴んで拡げると、肛門の辺りをタッチしました。「こら、悪戯して…」下の茂みを探ると、クリトリスが膨らんで大きくなってました。「やん、困る…今、敏感だから」義母の乳首もぴんぴんになってて、「なんか時々、こうなっちゃって」昔は生理前によくこうなったと言いました。
「ヒロちゃん、収まりつかないでしょ?口でしてあげよっか?」そういう義母は膝をついて、ズボンを下げてきました。ん…ん…義母の喉を突くのか、時々苦しそうな声を出しましたが、フェラチオは気持ちよかったです。
義母の口の中に射精しても、少ししか収まらず、「お義母さん、いいですか?」「待って、濡れてないから」「激しくしませんから。入れるだけ」渋る義母を後ろ向きにして、背後から挿入しました。
まだ濡れてなくて、きついぐらいでしたが、義母の胎内に帰ってきたような安心感がありました。「ヒロちゃんのおチンチン、すごい奥に当たる…」すごく深く繋がって、義母がびっくりしていました。
ほんのちょっとだけ前後して、義母の肉壺が自然に潤うのを待ったんですが、玄関の鍵を開ける音が聞こえて、慌てて離れました。
その日は、それからは何もありません。ただ、起きるのは8時ということなので、7時には起きて義母を抱くつもりです。
昨日、義母と初めて・・・ 1
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→五十路熟女に背徳の大量精子中出し

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