年末年始に5度目を仕掛けるつもりが、義母は友人と温泉に出かけいなくなってしまった。さすがにやり過ぎたと反省したが遅かった。言葉責めなんてするんじゃなかったと自己嫌悪。
嫁とメールでやりとりしてたらしいが、俺との関係については言ってない様子だった。何をどうすればいいのか迷い続けて、夜も眠れず、10日過ぎにようやく義母が帰って来た。
嫁が仕事でいない日を狙い、義母と向き合って話し合ってのうえで5度目のセックスに成功。
時間をかけ義母の全身を愛撫。そんなところまでと義母が嫌がるのも無視して、脇やアヌスまで丁寧に舐めたあと、正常位でゆっくり挿入。最高の感触、肉圧がたまらない。
「やっぱり義母さんは最高です。まり(妻)なんか目じゃない」
我慢せず最奥に思いっきり射精した。俺が先に射精することで、義母に主導権があるように感じさせるためだ。
「あら、ちょっと早くない?」笑う義母。「義母さんの中、超気持ち良くって」俺も苦笑い。だけど薬のおかげでまだまだイケる。
「まだまだ行けますよ」体位を変えながらも萎えることなく、休まずの5連発。
4,5発目は正常位でしたのだが、義母は防戦一方。「ダメダメ」「無理無理」と限界を訴える義母の唇をキスでふさぎ「好きだ」「離さない」なんて言いながら突きまくって、容赦なく一方的にイカせまくった。
義母は限界を訴えつつも、俺にしがみついて無我夢中で腰を振りイキ狂ってた。なんだかんだと言ってても熟れた女体は貪欲な様なので、今後も押して行くつもりです。
案ずるより犯すが易しかな。