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1階の義母の布団にもぐりこんで快感教育

日曜の深夜、義母の布団にもぐり込みました。義母の寝室は1階、嫁は2階で寝てます。酒が入るとまず起きることはありません。リスクはありますが、ここは行くしかないと覚悟を決めて3度目のセックスを敢行しました。


寝ている義母にしがみつき、薬を飲んでギンギンのペニスをお尻にグイグイ押し付けます。「も、もう、何・・・・・・えッ」義母が驚きの声を上げます。
「何かんがえてるの」押し殺した声で怒る義母ですが、俺は無言で義母のパジャマの中に手を入れます。
「何考えてるの、まり(嫁の名前)がいるのに」義母も抵抗しますが負けるわけにはいきません。口で左乳首、右手で右乳首、左手でアソコを責めると「ちょ、も、もぅ、ン、ンンッ」と抵抗が弱くなっていきます。
あっという間にアソコはとろけて受け入れ準備完了。「ダッ、ダメ、ダメ、ダメ」義母の言葉を無視して正常位で挿入すると「アアッ」のけ反る義母。
「義母さんのオマ○コ最高です。まりより全然気持ちイイですよ。義母さんも気持ちイイでしょ」義母に聞くと「ダ、ダメよ。ま、まりがいるのに」と必死で快感に抗おうとしています。
「まりがいる緊張で感度が上がってるんじゃないですか?」さらに追い打ちの言葉を掛けます。「ち、ちがいます。そ、そんなんじゃ、う、んんッ」否定しても無駄なのに・・・。
「だけど義母さんのオマ○コ俺のチンポメチャクチャ締め付けてますよ。一滴残らず搾り取られそう」と言いながらピッチをあげると、「ア、アア、ダメ、イ、イクッ、―――――ッ」と義母のお腹がビクビク、腰がガクガク。
そのまま抜かずの3連発です。義母は俺にしがみついてイキまくっていました。
この調子でどんどん押して行きます。そしていつでもどこでも拒まない義母になってもらうつもりです。

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