家庭教師で教えている先の母親さんの落とし方

学生時代に家庭教師をしていた先の母親さんといまだに続いていて、もう12年くらいになってしまう。家庭教師なんて、自分に懐いた子供から情報を聞き出し、母親に信頼を得てしまえば、簡単に母親の体なんか奪えるのだ。

信頼を得る手口は様々あると思うが、思春期間近の子供は基本的に親への反抗期なので、親を避けようとする。でも、親がそれに慣れておらず、対応できない場合が多い。
そこにつけ込むわけではないが、親子の接着剤となるように工夫をするだけで十分だったりするのだ。もちろん気持ちの問題だから、初めから下心があると失敗すると思う。
俺の場合は長期、短期の家庭教師を院時代も含めて6年間で13，4件やってきたが、そのうち4件の母親と関係を持った。この確率を多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれだと思うが、こちらから誘ったのは1度もなく、全て母親からだった。
俺に対して恋愛感情に近い感情を抱いている母親は1度きりと言う事がない。俺が就職してから家庭教師を止めたにも関わらず、3件は関係を持ち続けていたし、他の女の事がばれたとしても、母親は結婚しているのだから、文句も言わせなかった。
そのうち、一人減り、二人減りと今では一人になった。今では勉強を見ていた息子さんは大学を卒業してしまった。俺もその間に結婚したが、関係を続けてしまっている。
そんな感じで年上の女とばかりやっているし、初体験は当時30代後半の年上熟女に襲われたような感じだったから、同世代というよりも年上の女性が性的対象。同世代の彼女もいたし、妻も同い年だが、やはり物足りなさを感じてしまう。
やるならやっぱり年上がいい。

娘の家庭教師を筆下ろしする欲求不満ママ