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保護者会で出会った熟母さんと

子供が小学校に入ったのですが、自営業ということで、なぜか保護者会の役員をすることになってしまったんです。保護者の多くにお客さんが多くて、断れないという事情もあったんですが。


その日の夕方、親睦会と言う感じで居酒屋に行ったのですが、男は自分だけ。ほとんどが顔馴染みの奥さんたちだったのですが、女3人寄ればではありませんが、大声でおしゃべり。
居心地が悪くて隅っこでビールをチビチビやっていると、40代前半くらいの若い奥さんが「どうぞ」とビールを注ぎながら、「なんか騒々しいしいですよね。こっそり抜け出しませんか?」と言ってきたんです。
片親で子供がイジメに遭わないようにと保護者会に参加したけど、歳が上だし知らない人ばかりで、という理由で会話に参加できないらしい。それに「相談したいこともあるし……」と言われてしまったら、役員として黙ってられません。
で、バレないように別々に店を出て、別の居酒屋へ。彼女は、42歳で隣駅近くにあるスナックで働いている杏子さん。高校の時に付き合っていた彼氏とデキ婚したけど、すぐに離婚。父親が違う子供が2人いるらしい。
そんな話をしているうちに、なぜかうちの夜の生活の話になって。まさかこんなことになるとは思っていなかったのですが、断ることもできず、酔いもあってラブホへ。
部屋に入ったとたんに「久し振りだから期待しちゃう」と、ズボンとパンツを一気に下ろしてしゃぶりついてきた。こっちも期待で半立ち状態。ねっとりと舐めまわされて彼女の口の中でカチカチになってきて、ガマン汁がダラダラ出てきた。
このままだと彼女の口の中で果てそうだったので、ベッドに押し倒して、キスをしながら服を脱がして乳首を舐め、アソコも舐めまくった。
「あん、いい、もっと、もっと」と言う彼女の要望に応えて舐め続けていると、ドロドロとした濃いものが出てきて、体をビクンビクンさせながらイッた。それでも舐めて欲しいらしく、さらに舐め続けて、クンニで何度もイカせた。
こちらもこれ以上焦らされるとつらいので、もういいだろうと勢いに任せて生挿入してしまった。
「ああん、いい~」体を弓のようにしならせて「いい、擦れる。あん、擦れる」と喘ぎまくって、背中に爪を立ててきた。
体位を何度も変えてピストンしていると、バックの時に彼女が一際大きく喘ぎ出したので、そこから先はずっとバックで突きまくった。
「あん、イク、またイッちゃう」とバックで何度もイキまくって、ナニを締め付けてくるので、ガマンできずにそのまま中で出してしまった。
中出ししたことに気付いてないのか、気にしていないのか、「もっとして」とドロドロになったナニにしゃぶりついてきた。彼女の絶妙なフェラにすぐに復活してきて、また生ハメ。今度は彼女が上になった。
グイングイン腰を動かす彼女をさらに下から突き上げて、また中出しした。
あまり遅くなると妻に怪しまれるので、彼女と別々にホテルを出て帰ったが、保護者会のたびに彼女からお誘いがあり、ついつい誘惑に負けてこっそりラブホに行ってしまっています。

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