田舎で一人暮らしをしている妻の母が泊まりに来た。義母は還暦間近だが少し若く見えて、ぽっちゃりしている。ワンピースなんか着るとたるんだお腹がいい具合で、それだけでもかなりそそる身体をしているように思えた。
その日の夜。隣の部屋に寝ている義母を意識して、わざと聞こえるように妻とセックスした。最初はいやがっていた妻も、だんだん興奮して、とうとう大きな声をあげてのたうち回った。
翌日は丁度休みになっていたので、妻の出勤後、義母を田舎の家に車で送ってやった。途中のモーテルに車をいれて、驚く義母に「休憩しよう」と連れ込んだ。
しぶしぶ義母はついてきた。モーテルの部屋に入ってビールを飲み、アダルトビデオをつけると、義母が食い入るように観ている。生まれて初めて見たらしく、興奮しているようだ。
こうなってしまえばこっちのものだ。そのまま流れで義母の服を脱がせて、ブラをめくってふくよかなオッパイを舐めまわすと乳首がピンと立ってきた。パンティに手を突っ込めば既に濡れ濡れで指がすんなり奥まで入る。そうしてあちこちいじりまわした挙句にオマンコの奥の奥までハメてやった。
はじめは抵抗していた義母だが、そのうちに「いくぅぅぅ」としがみついてきた。最後は「中にちょうだい、白いのちょうだい」とものすごい乱れようだった。もちろん中にたっぷりザーメンをぶちまけた。
どうやらかなり久しぶりだったみたいで、さんざんやった後に「お義母さん、また今度も」というと恥ずかしそうにうつむいて俺の腕に顔をうずめてきた。前の晩に妻とやったのを聞いてうずいてしまったらしい。
次から義母の送り迎えが楽しみだ。