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自己嫌悪しても義母との関係が止められない 2

その後、義母とは2回ラブホで逢いました。2回ともぶっちゃけて言うと、もうヤリまくりでした。妻には申し訳ないくらいお互いに求め合ってしまい、改めて義母との体の相性の良さを再確認させられました。


前にも書きましたが、他の人から見れば義母はブスなのかもしれません。でも、スリムだけど巨乳、お尻もそれなりに大きく、俺にとって義母の性的魅力はかなりのものです。
ラブホでのセックスを書いてみたいと思います。
ラブホの部屋に入り、まずは雰囲気を大事にするために服を着たまましばらくディープキスをします。そのまま胸を揉み、上の服を脱がしてブラをはずして乳首を刺激、ここでパンツの中に手をいれるともうあそこはヌルヌルです。
俺も勃起しまくり、先っちょ濡れ濡れだったのでシャワーも浴びずに挿入すると、スルッと入ってしまいます。やっぱり義母の中は最高に気持ちがいいです。これ以上に気持ちがよい感覚は味わったことはありません。あまりの気持ちよさに早々と射精してしまいました。
俺は少し早漏気味なんですが、義母が相手ならすぐに回復しますし、何度でもできます。2回目、3回目は射精に至るまで時間がかかっていたので、義母を2度いかせることができました。
イクときの義母の声のデカいこと。ラブホとはいえ、隣の部屋に絶対聞こえていたと思くらいです。家でやるときは声を押し殺しているから、その反動で喘ぎまくっているようです。あれだけデカい声をだして感じてくれると男としてうれしい限りです。
精液だらけの義母のあそこを洗うついでに俺のペニスも洗ってもらうと、義母はまだ満足できていないのか、俺のペニスを洗った後すぐにむしゃぶりついてきます。強烈なフェラにフル勃起です。
ベッドに戻ったら、今度は義母が上になります。俺のペニスを持ち、義母が腰を沈めて挿入です。騎乗位で腰を振りまくる義母を下から突き上げるのがまた興奮します。
義母は確実に以前より感度が良くなってきたし、多く求めるようになってきました。こうして会っている間も、義母のあそこにペニスを入れて、義母と1つになっている時間がとても長くなりました。
もう、この関係は絶対にやめられそうにありません。帰宅途中ではいつも快楽に溺れてしまった自分に自己嫌悪してしまいますが、家に帰って義母と過ごした時間を思い出すとまたすぐにでも会いたくなってしまうのです。
そうそう。義母は義父とは全然していないようなので、俺が相手をしていてもその点罪悪感はありません。建前上は欲求不満の義母の相手をしてあげている、ということになります。
義母の場合、最初の頃から、敏感な部分を刺激すればそれなりに濡れてはいたのですが、今のようにディープキスだけで濡れ濡れになるようなことはありませんでした。そうなるまでにかなりの回数をハメているはずです。
もちろん生で中出ししまくりですが、妊娠しないので最高です。
最近はラブホでコスプレさせたりもしてます。婆さんが喜んで着替えて鏡を見てうれしそうにしているんですよ。だから、尚更かわいいです。素敵だよ。きれいだよ。興奮する。あたりの言葉を少し大げさに言ってあげるととても喜んでくれます。
まあ、実際に俺も興奮はしてるんですけど。コスチュームを着せたまま鏡の前で立ちバックや足を持ち上げての立ちハメは必須。こんなことばかりしているので全然飽きません。

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