義母の摩耶は今年で還暦前の59歳。妻マキ30歳、俺30歳、義父60歳とどこにでもありそうな家庭。義母は保険のセールスレディで、かなりふくよかな身体をしている。お客が食いついてきたら平気で身体を使うこともあるらしく、相当のやり手。俺はそんな義母のアッシー君になる事も多々。
先週の週末。妻とSEXの真っ最中に、義母からのお迎えコールが入った。不満タラタラの妻だが、金の掛かる事は義母の世話になっているから、そうそう逆らうわけにもいかない。
で、義母を迎えに行くと……案の定酔っぱらっている。「遅くに悪かったわね。何してたの?」「妻とSEXしてた」と返すと、義母は挑発するように酔った身体を俺に預けてきた。重たくて酒臭い義母の腰に手を廻し、引きずるように何とかして車に乗せて実家まで。
義父はとっくに寝ている。実家に着いたら着いたで義母はやっぱり歩けないので、仕方なく部屋まで連れて行ってようやくベッドに寝かせた。普段ならこれで帰れるのだが・・・その日に限っては続きがあった。
「ごめん、ちょっと苦しいから脱がせてくれる」と義母。お願いにちょっとギョッとしつつも、上着から順に服を脱がせていく。ブラとスリップとショーツといった下着姿になると、ふくよかさが良く分かる。お腹はふっくらしてはいるものの、結構大きなおっぱいの谷間に思わず視線が行ってしまった。
いけない、これで帰ろうと思いきや「もうちょっとお願い」とさらに義母。結局全部脱がしてしまった。
「あんたも脱いでくれる?」「・・・はい」そしてベッドの中に引き込まれてしまった。
その後は、朝まで義母の相手をさせられた。熟女は趣味じゃなかったが、肌のすごいフィット感、おっぱいの柔らかさ、マンコの気持ちよさに何発も出してしまった。
ちょっと寝てから義母が目を覚ました。「なんで!?」自分から脱がせたくせに、側に俺が寝てたのにえらく驚いている。
俺は今までのお返しとばかりに義母に抱きついた。大きなおっぱいを口で愛撫すると、義母も興奮したのか俺の朝立ちのちんぽを手でしごき出し、俺の耳元でささやいてきた。「な・め・て・・・」
待ってましたとばかりに義母の割れ目に舌を這わせる。義母も俺の朝立ちのちんぽを口いっぱいに頬張っているうち、義母の割れ目から割れ目から淫汁が垂れてきた。
だんだん義母の腰がせわしなく震えてきた。「ねえ、入れて」とおねだりする義母にたまらず、マンコに挿入。
繋がった態勢のまま、布団を頭から被って、義母の声が義父に聞こえないようにちんぽを出し入れする。部屋の外はまだ静かだ。
やがて我慢できなくなり、義母のマンコに何度目かの発射。義母も身体を震わせている。イッたようだ。
落ち着いたところで、義母に聞いてみた。「昨夜から4回したの、覚えてますか?」「貴方そんなにしたの?」「お義母さん覚えてないのですか?」「知らないわよ」とキョトンとした義母。
じゃぁ俺は帰ります、と服を着て廊下へ。通り掛けに義父の部屋を覗いてみたが既に居なかった。
と、後ろから義母の呼ぶ声がする。誰もいないことをいい事に「貞君、まだ出来る?さっき、気持ちよかったから、ね」
と義母は裸にガウンを羽織ったままで廊下に出てきて、その場で俺の着ている服を脱がそうとしてきた。俺は俺でさっき出したばかりなのに、またもや半立ち。義母は俺の前にひざまずき手でしごきながら、ちんぽにしゃぶりついてくる。
しっかり硬くなったちんぽを手でしごきながら「こっちにいらっしゃい」と義母。リビングのソファに俺を座らせて、上からまたがってきた。すぐさまマンコにちんぽの先を擦り付け、そのまま腰を下ろして来た。
義母は顔を真っ赤にしながら腰をグラインドしている。「貞君、気持ちいい?」と聞きながら、俺の身体に倒れ込むようにのしかかってきた。結構重たいが、肉厚な感じがたまらない。何より大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。
俺も義母のお尻を両手で抱えて、腰を上下させるようにマンコに出し入れしているうち、気持ちよくなりすぎてまた出してしまった。
さんざん義母から搾り取られて、帰ったのは昼過ぎ。激怒する妻に平謝り。あっちで飲みにつき合わされてしまって飲み過ぎて帰れなくなってしまったと言い訳に苦労した。その場で実家に電話を掛けて、義母とも話してもらってどうにか妻沈静。
最後、電話を切る前に義母に替わってもらったとき「すごく良かったから今度また来てね」とひと言。妻は怖いが、こういうアッシー君なら決して悪くはないかなと思う。