20代の頃の思い出。まだソープではなくトルコの時代です。最初に、常連になったトルコ嬢は「ちなつ」さんと言う人でした。
初対面のあいさつも早々に、泡石鹸で全身を女体で洗ってもらいます。これが最高に気持ちよくて、ハマってしまいました。
ちなつさんは当時おそらく40代。母親似で、とても助平な人でした。
何度かお世話になっているうちに色々話もして仲良くなってきたので「ママ」と呼ばせてもらうようになりました。ちなつさんも意外とノリがよくて喜んでくれていました。
そんなんでしたから、俺は射精するときにいつも、ちなつさんに「ママ、ママ」と呼んで中に出させてもらっていました。
母性の強い人だったようで、いつもサービス料金を払うと、2千円バックしてくれて、「これでご飯食べなさい」と、割り引いてくれました。
今となってはいい思い出です。ちなつさん、どうしているかな。