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叔母の用心棒のつもりで居候したら

今、叔母の家に世話になっています。おばの恵子さんは、叔父が亡くなってから一人暮らしをしているため心細く、その用心棒的な役割ということで住ませてもらっています。


暮らし始めて二カ月が過ぎた頃、恵子さんと身体の関係が出来ました。恵子さんが言うには、叔父が身体が弱かった事もあって、20年近くセックスをしていなかったそうです。
一度関係が出来てしまうと、恵子さんとぐっと親密になりました。
月に一度だった恵子さんとのセックスも、次第に回数が増えて行き週に2度くらいから、さらには毎晩に。
恵子さんは叔父さんがそんなでしたから、セックスの経験がそんなにありません。私に翻弄されまくって、すっかり骨抜きになってしまいました。私とのセックス無しでは生きて行けない、と言う事もしょっちゅうです。
時には仕事帰りの私を待ち構えて、部屋に入るなり「舐めさせて」といきなりペニスを舐めてきます。
やがて自分で下着まで脱いでしまうと、ベッドに仰向けになって脚を広げ、自分の指でマンコのビラビラを開き「早く入れて」「ここに入れて」とせがんでくるのです。
舐めてくれたご褒美とばかりに、ペニスを恵子さんに挿入し、ドロドロの絡みつくマンコを堪能しています。1回中で出したあと、また大きくなってくるので、そのまま2発目の出し入れを始めます。不思議と、恵子さんだと何回でもイケてしまいます。
今では、恵子さん30代の私に抱かれながら「ずーっと一緒にいたい」とセックスの最中はずっとしがみついているくらいです。
そんな恵子さんが可愛く思えて仕方ありません。
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