何年前だったか。掲示板に投稿してたところ返事がきた。 携帯の番号とメールアドレスが書かれていて、友達になりませんか?という1行のコメント。とりあえずメールした。割と、近くに住む主婦とのこと。非通知で電話かけさせてもらった。低い声年齢は40代後半から50代?少し不安はあるものの、とある総合施設の駐車場でまちあわせた。
車から降りてきたのは、見た目60近い?ぽっちゃりの女性。ところが、中学に通う娘がいるなど、話を聞いてると実は40代なのかと思えるような感じ。
夜ということもあり、この場所からは夜景がきれい。遠くの街の灯りをみようと、手をとると、すぐに肩を寄せてきた。とりとめのない話をしながら、顔を近づけてみた。すぐにキスに応じた。舌をからませかなり積極的なキス。豊満な胸を触ると、なんとブラをしていない。すぐに乳首を掴むことができた。「・・・・うっうう・」少し喘ぎ声に変わった彼女は、すでに私の股間をまさぐってる。「凄い!もうこんなになって・・」
たまらなくなった私は、場所を変えようと、車で人気のない広場へ。車の中では、彼女はほとんど全裸キスしながらクリをそして、既に洪水になってる場所へ指を出し入れする。「うう気持ちいい・・」完全に本気モードの彼女。「旦那さんいいの?」意地悪な質問をぶつけながら彼女をいたぶる。「・・意地悪・・あんあん」時折のけぞりながら反応する。完全に全身性感体だ。
乳首をさっと触るだけで、びくっと反応する。腰のくびれはあまりないのだが、ダラしない身体をみてるだけで、ますます興奮する。「硬い・・・・うんうんうん」とひたすらにペニスをしゃぶる彼女。「おいしい?」「おいしい・・」ペニスの根元までしゃぶったり、時々、舌で亀頭を舐めまわしたり。彼女の髪をなでながら、しばし堪能することに。
初めて逢ってまだ30分しかたっていない。人妻は早い。狭い車では無理だと思い、車外につれだす。
裸の彼女の後ろからペニスをぶちこんで、根元でクリを刺激。少し抜いては一気にぶちこむのを繰り返しているうちに、子宮が下がってるのがわかる。とても気持ちがいい。声が獣のように変わった彼女の口を塞ぐ。「中に出すよ。いい?」「・・いいよだして一杯だして!」その声にたまらず、彼女の子宮めがけて射精した。あまりの良さにしばらく動けなかった。
「中に射精したけど、大丈夫なの?」「うん!もうないから」あっけらかんとしたものだ。しばらく中出しできる相手と付き合うことができると内心ガッツポーズ。
それから、2年近く彼女とはお互い欲望のはけ口として逢ったのだった。
ああ‥車の中でするセックス… いやらしい愛人をつれてドライブに行こう‥車内性行為 [DVD] –