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事務員のぽっちゃり熟女とHな関係に

工務店の事務員、英子さん。ぽっちゃり系で足首が締まっていて胸も大きくて、当年52歳。30歳の僕とHな関係になって3年になります。英子さんは親族の工務店で経理を担当しているのですが、僕が集金にいくといつもお茶を出してくれます。英子さんが信金に勤めていた頃から少し知り合いだったので、話もしやすくたいてい世間話をしていました。ご主人が糖尿で病気がちになってから信金をやめ、この仕事に移ったそうです。


3年前の春のことです。僕が食事に誘うと「少しの時間なら」とオッケーを貰い、連れ出すのに成功しました。食事のあとはドライブ。で、期待通りHな話に・・・。
ご主人とはもう5年もレスで、病気のせいかインポ状態。英子さんは浮気もしていて、信金に勤めていた頃に上司や同僚と数人あったそうですが、それは昔の話。40にもなりポッチャリしてきて口も達者になると、男は誰も見向きもしてくれなくなったそうです。聞けば太ったのは家庭内のストレスが原因だとか。
そんな状態だったので、英子さんは今まで布団の中で指で慰めていた時もあったそうです。話を聞いているうちにムラムラしてきて、車はラブホテルへ。「こんな太ったおばさんでいいの」と言われましたがお構いなしです。抱き心地もよさそうですし。
ホテルに入ると英子さんをソファーに座らせ、まずはキス。英子さんも応じてくれて舌を絡め合わせます。服の前ボタンをはずしブラジャーの中へ手を入れ揉み始めると・・・手に収まらないほどの大くて柔らかい胸でした。
英子さんの「ちょっとトイレに行かせて」を無視し、長めの紺のスカートをたくしあげます。中はニーハイより長いグレーの厚いストッキングと白のガードル。「イヤー恥ずかしい」の声も気にせず、スカート中に頭を入れて下着を楽しみます。英子さんは「イヤイヤ」とは言うものの、僕の頭をどけようとはしません。
ガードルを降ろすと、茶色の大きなおばさんパンツが見えました。パンツはもう濡れていて、指を入れるとびしょびしょ。少し触っただけでも気持ち良いようで「うん、うーん」と身体をくねらせます。「あーあー」と吐息が漏れます。いよいよパンツも脱がしオマンコと対面。英子さんの陰毛は薄毛でしたが腰の方まで生えていました。
恥ずかしそうな英子さん。オマンコに中指と人差し指の2本を挿入してみると、入れるとヌルヌルです。そのままベットに連れて行き、後ろ向きにさせてバックからズブリとオマンコ入れました。
目の前には鏡があり、服を着させたままのセックスが見えました。後ろから抱きついて大きな胸を楽しみます。バックを楽しんだ後は、英子さんの服を脱がせて2人とも全裸に。上からのしかかると英子さん身体はフワフワで思った通りの抱き心地です。オマンコに入れなおしたものの、すぐにイキそうになってしまい・・・「中に出してもいい?」「大丈夫」そのままドクドクとオマンコの中に射精しました。
ずっと車の中からガチガチだったのですごい量が出た感じがします。オマンコから抜くと精液がドドッと流れるように布団に落ちました。「一杯出たね」「気持ち良かった?」と英子さん。「うん」と答えると、「私もよ。5年ぶりかしら」と嬉しそうです。2人で笑いながらおもらしの始末をし、風呂でキレイにしてきました。その日は時間がなかったのでそれで終わりでした。
それ以後、英子さんとは月に一度のペースで車やラブホで楽しんでおり、もう3年目です。英子さんの表情も明るくなってきました。「もう一生Hなんてできないと思ってたのに」「若くて大きいチンコね」といつも嬉しそうです。でも主人にはばれないように気を遣っているそうで、隣町で待ち合わせるようにしています。
僕が脚フェチなことを知ると、英子さんは膝上のストッキングやニーハイを履いてきてくれます。今ではビデオも許してくれるようになりました。50のおばさんが黒のニーハイと黒のおばさんパンツで僕のチンポをなめ回すシーンや、ソファーに寝かせパンツの横からいじって脚をよじらせて「あー」とガクガク震えて絶頂を迎えるシーンは、宝物です。
いろんなシュチュエーションに英子さんが応えてくれるので、今度は野外で楽しみたいと思います。当分英子さんとの関係は終わりそうにありません。
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