20代独身です。職場の仲の良い50代の熟女さんと、二人きりになった時によくエッチな話をしていました。彼女を口説くつもりではなく、そんな話をしていると彼女がすごく喜ぶので、単にそれが楽しかったからです。
ある日、彼女が「もう・・・そんな話ばっかりして。彼女もいないから溜まってるんでしょ?私がしてあげようか?」
と言ってきました。
冗談だと思い、俺も彼女に「○○さんこそ旦那さんが構ってくれないから溜まっているんじゃないですか?」と返すと「そうなのよ。最近はまったくないから自分でするだけなのよ。だから助けると思って私としてくれない?」と彼女から求められました。正直俺は熟女には興味がなく、もちろん彼女にも関係を求めるなんて考えてもいませんでしたが、溜まっていたのは事実。彼女からの誘いに応じることにしました。
当日、彼女とラブホに行きました。いやらしい話が好きだから、エッチも好きなんだろうと思っていたものの・・・部屋に入ると彼女が
「本当に私が相手で良かったの?無理してない?」と聞いてきました。「そんなことはないですよ。でも俺はそれほど経験もないし、○○さんを満足させることって出来ないかも知れませんよ」「気にしなくて良いのよ。私だってもうおばさんだから身体だって綺麗じゃないしあなたに興奮してもらえないんじゃないかと不安なんだから・・・」と自信なさげです。
いつもと違って恥ずかしそうにしている彼女を見ていると、俺が彼女をリードしなきゃいけないと思い、彼女に「○○さん、とりあえず裸になってお互い見せましょう」「そうね・・・でも驚かないでね」また自信なさそうに言うので俺が先に全裸になり彼女に見せました。
「良い身体してるのね・・・おちんちんも立派じゃない」と少しリラックス出来たかのように言ってきたので「次は○○さんの番ですよ」と言うと、恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。下着姿になると彼女の少しぽっちゃりした身体が見えました。それから後ろを向いてブラとパンツを脱ぎました。
彼女の大きくて少したるんだお尻が目に入ってきました。画像で熟女の裸を見たこともありましたが、実際に見るとお尻がすごくいやらしく見えました。彼女に前を向くように言うと恥ずかしそうに振り返りました。彼女の胸や弛んだお腹も何だかいやらしく見えました。「○○さん、エッチな身体してますね~」「もう・・・恥ずかしいわね・・・こんな身体を見ても興奮しないでしょ?」「熟女さんの裸って画像で見たことはあるけど実際に見るとすごく興奮します」「え~・・・本当に?」と恥ずかしそう。
俺がさらに「アソコも見たい」と言うと、「良いけど・・・でも綺麗じゃないわよ」と言いながらもベッドに横になり足を広げて見せてくれました。彼女の大きくて黒ずんだビラビラが見えました。以前はただグロいと思っていましたが、その時はそのグロさがいやらしく感じました。顔を近付けると濃厚な匂いがして、指で広げると中は綺麗な色でそのギャップにますます興奮しました。
指で触れたことで彼女が少し身体をピクンとさせましたが、何も言わず、俺は彼女のアソコを舐め始めました。「洗ってないのに・・・汚いわよ」気にせず舐め続けました。美味しいとは言いませんが味も濃厚ですごくいやらしく感じました。そのまま舐め続けていると、彼女も舐めたいと言ってきたので69の形でお互いに舐め合いました。
彼女のフェラ・・・すごく気持ち良くてビンビンです。「やっぱり若い人はすごいわね」しばらく舐め合っていると彼女がフェラを止めて「もういい?」と聞いてきました。お風呂に入ってから続きをするんだろうと思い「はい・・・良いですよ」と言うやいなや、彼女は身体の向きを変えて俺にまたがり、ゆっくり腰を下ろして挿入しました。
そういう意味の「もういい?」だったのかと思い、しかもゴムなしで良いのかなと思っていましたが、彼女は気にすることもなく腰を動かしてきます。正直、緩くてそれほど気持ち良くないのかと思っていましたが、また違う気持ち良さがありました。いつも話をしている彼女が、俺の上で腰を振っているんだと思うとさらに興奮して、そのまま中で出してしまいました。
1回戦を終えた後。「久しぶりだったし、やっぱり硬くて立派だからすごく気持ち良かった」「やっぱり違うんですか?」「うん・・・違う違う・・・やっぱり硬いのは気持ちいいわよ」
それからお風呂に入ってもう2回戦しました。俺も熟女の良さが判ったし、彼女とまたエッチをしたいと思い「またお願いしても良いですか?」「ええ?そんな風に思ってくれるなんて嬉しいわ。私の方こそまたお願いしても良い?」と嬉しい返事。それ以来何度も関係を持っています。
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