義母が告白した娘婿との「あやまち」

私、娘の婿とあやまちをおかしてしまいました。娘が二人目の子を産むとき、娘婿と孫の面倒を見るため、私がしばらく行っていたときです。娘が入院しているとき、孫がパパとおばあちゃんと３人で一緒に風呂に入ろうと言って聞かないんです。

婿も私もダメだと言っても、孫はどうしても聞きません。とうとう私が根負けして一緒に入ろうといいました。婿が困ったような顔をしてましたが、もう５０才過ぎていますし見られてもどうってことないと開き直りました。私はいいのよといって一緒に入りました。
お風呂で、突然孫が大きな声を上げました。「あっ、パパのおちんちんがこんなに大きくなってる」婿は「お先に」と言ってそそくさと出て行きました。横目でちらりと見た私の目に、婿のものがそそり立っているのが見えました。私もどきどきしました。
夫は６０才を超えて最近はほとんど夜の営みはありません。私は自分のあそこが濡れてくるのが分かりました。

夜、孫を寝かしつけてから、婿と飲みました。二人ともあまりしゃべらず、ぐいぐい飲みました。朦朧として気がついたときは、婿のものが私の中に入っていて、婿はぐいぐいと動いてきました。
私はいつしか無我夢中で婿にしがみついていました。脳天がしびれて、声を上げてのけぞり、その後も何回も逝かされてそのたびに精を吐き出され、痙攣しました。
娘には本当に申し訳ないのですが、当分婿からは離れられそうにありません。
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