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デカ尻熟女を部屋に誘い込んで

 今日は平日休みだったので、45歳デカケツ熟女妻の桂子を部屋に誘いました。「2時から4時ぐらいまでなら」ということだったので、その時間に。トレーナーにジーパンという一見色気のなさそうなかっこでやって来た彼女。しかし、ジーパンのデカケツはいつ見てもたまらないです。


 玄関でディープキスのあと押し倒して胸をもみ始めると「シャワー、シャワー」と言ってきて中断。一緒にシャワーを浴びました。
 お互いを洗いっこするうちに当然ムラムラしてきて、マンコに指を入れるともうぐちゅぐちゅ。
「あーあ、何これ。ぐちょぐちょじゃん」
 と言うと、
「あ、あ、でも誠くんもカチカチだよ?」
 とチンポを握りしめてきました。立ちバックで合体。
「あー、たまんねえ。人の奥さんのオマンコ最高」
 と言いながら突くと、
「あ、あ、そんなこと、言って、いじわる」
 と腰をくねらせながら感じていました。中に出したいのは山々ながら、まだ可能性のある子宮なのでお
尻の右側に射精。
「ああ、まだイッてないのに」
 と不満げな彼女。
 シャワーを終えて居間でまったりコーヒーでも…となるわけもなく、2回戦はソファーの上。裸で四つん這いにし、後ろからデカケツをじっくり鑑賞。尻を両手で開いてケツ穴も丸出しにします。
「もう…変なとこ見てないで…ね、早く」
 と言う彼女を無視してケツ穴に思いっきり舌をねじ込んで舐め回しました。
「あ、あ、やだそんなとこ、汚い」
 と言いながらも体をピクつかせて感じる彼女。
「ケツの穴でやったことある?」
 と聞くと、
「ないよー。絶対無理」
 とのこと。アナルへの道は厳しいかな?
 ソファでは正常位で入れる前にクリを亀頭でぐりぐりしていると、
「入れて~」
 と甘えた声を出してきたので、
「入れてくださいだろ。それに、何を入れるかも言わないと」
と、我ながらテンプレで恥ずかしい言葉責めをしたところ、
「チンポを…入れてください」
「生チンポ」
「生チンポを…入れてください」
 という感じで、あっさり淫語。またそのときの困ったような顔がたまらなかったです。
 その後、屈曲位、座位、騎乗位と楽しみました。特に屈曲位のときの奥まで刺さる感じが好きらしく、
「奥まで、凄い、うう、うう」
 と低めのうめき声を上げ、イキました。最後はもう一度正常位でお腹に射精。
 彼女がはいてきたパンツに射精してそのパンツはいたまま帰らせる…とか考えましたけど、ちょっとまだ早いかなと自重。ただ、ハメてる間、マゾっぽい反応もしばしばあったので(淫語はけっこういける)、ちょっと楽しみになった2回目の逢瀬でした。
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 余談ですが、うちにあったメジャーで彼女のサイズを測ったところ、
 身長157cm、B88W73H112
 でした。デカケツさば読んでるところが可愛いw

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