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正月、母とふたりで

 今年は妹が暮れから昨日まで里帰りしていたので母とは昨晩が今年の初エッチ。昨日は僕も仕事が休みだったので妹が昼前に帰って直ぐ母に「しよう」と部屋に行った。


 「もう」なんて照れてたけどスカートの中に手を入れて母のマンコを弄ると既にたっぷり濡れている。そのままベッドに寝かせて脚を開かせ黒のショーツの脇からマンコをむき出しにして、花弁を開くと45歳とは思えない経験の浅い女の様にきれいなピンク色のヒダから半透明の愛液がにじみ出ていた。口を付けて啜ると甘いトロットした母の味がした。
 「サトシお母さんもうすぐアレだからあんまり啜らないで、あああーん」と言いながらも、僕の顔全体にマンコを押し付けてくる。暫く舐めていると母が「来て、サトシ」とおねだり。すぐにそそり立ったペニスを襞の割れ目に宛がうとゆっくり挿入した。
 暮れから妹がいてできず久しぶりだったので、母も僕もすぐに絶頂感を迎え「母さん行くよ」「来て来て、母さん行く」、母の膣にドクドクと精液を注ぎ込んだ。
 射精した僕はぐったり母の横に仰向けになると、しばらく息を荒くしていた母が僕のペニスを頬張り、吸って最後の一滴まで啜りペニスを舐めてくれた。母の股間からは僕の精液が垂れてベッドを濡らしていた。

母と子背徳の絆・閉ざされた淫肉 母と子背徳の絆・閉ざされた淫肉
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