僕は毎週、母に精子を出してもらうようになってから、精子の量が前より増えました。
母はますます困って、「たまには、自分で出しなさいって、言ってるでしょ!」
と僕を叱りましたが、絶対にオナニーはしませんでした。
二人の姉の目が気になったからです。
でも週一だと、母が口から溢れさすくらいに出る時がありました。
溜めすぎないように時々、水曜日にも出してもらいました。
母は僕を「言うことをきかないんだから…」と叱りましたが、
「これが悪いのよ…」と嬉しそうにチンポを舐めて、マンコに入れさせてくれました。
母とのセックスは、お風呂に入りながらしてましたが、
だんだんお風呂の時間が長くなっていったので、
さすがに変だと言われるようになりました。
晩酌を欠かさなかった父には、大して気にされませんでしたが、
二人の姉には怪しまれました。
でも上の姉は、自分の受験が忙しくなり、僕たちの事などかまっていられなくなりました。
そして全寮制の学校に受かると、家から出ました。
姉が一人いなくなったので、僕は時々オナニーができるようになりました。
でも、ほぼ毎日母も口でしてくれました。
母は「今日は少ないのね…」とちょっとがっかりしてました。
僕は全然夢精をしなくなったのですが、母は僕とセックスをしたがりました。
家で二人っきりになると必ず誘ってきました。
それまで母が上になって僕が射精するやり方をしてましたが、
小五の夏休みになると、母がしっかりセックスを教えてくれました。
正常位で母の顔を見ながらすると、とても興奮しました。
母も自分のいやらしい顔を、僕に見られるのと、物凄く乱れました。
「いやだわ、恥ずかしい…」と言いながら、母は顔を見られないように、
四つん這いになってチンポを入れました。余計に興奮してました。
お正月に帰ってきた上の姉が、「お母さん…、何だか変わったね?」と言いました。
僕と父は何とも思いませんでしたが、姉たちは口々に「変わったよ!」と言いました。
元日に初詣でから帰って、みんなコタツでうたた寝しました。
母はスカートを捲って、ノーパンのお尻を突き出しました。
僕は父と姉たちにバレないように、ゆっくりマンコに出し入れしました。
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