高二の時、頼まれて遊び仲間の家に物取りに。
ツレは部活でいつも20時頃までやってたから学校終わって直ぐに頼まれ物を、
ツレの部屋は外から入れる様にいつもガキは開いてた。
もちろん、いつも入ってるから母親も知ってた。
その日もいつものように頼まれ物を取りに入ったら、
何か喘ぐ声がかすかに聞こえてきた。
初めはおばさんがテレビでも見てるのかと思い、
一言声をかけに声が聞こえる方に行って見ると
おばさんが下半身丸出しにしてオナニーの最中だった。
目を閉じて凄い気持ち良さそうに両手で、
おばさんは俺の気配にも気がつかづに指を二本入れ腰をくねくね。
俺も女性のオナニーは見たこと無かったから、
静かにおばさんの正面に座り込んで覗きこんでしまった。
もういやらしい音と汁でおばさんのを見ながら、
俺もズボンの上からさすってしばらくして我慢出来ずに
一本の指をおばさんの中に入れようとした瞬間、気がつかれてしまった。
恥ずかしそうに、いつから居たの?と。
でも興奮してる俺はそのままいきなり指を入れ、
抵抗もしないおばさんのマンコを責めた。
そうしてるうちに、おばさんが、私みたいなおばさんで良かったら入れていいよ。
って言い出した。
俺は間髪入れずにズボンにパンツ脱ぎ捨て、
ギンギンの息子をそのままおばさんの中に。
中はヌルヌルで味わったこと無い感触。
おばさんも激しく腰使うし、出そうって言ったら中に一杯出していいよって…
その後ツレが部活辞めるまで、ほとんど毎日の様におばさんに中出し。
気持ち良すぎるマンコだった。