大学時代、スーパーでバイトしていた。
働いているのは近所のおばさんたちが多い。
月に一度呑み会があったが、おばさんの参加が大多数。
母と同年代の40代のおばさんから、50代のおばさんまで。
飲み始めると、やはり下ネタになり、彼女のいない私に対し、
「どうやって処理してるの?」とか「どれくらいオナニーするの?」とか。
一日に何度もオナニーしていたので素直に言うと、「もったいない。」、
「家の主人なんか数ヶ月に1回しかしない。」、「入れてもすぐに萎えちゃって役に立たない。」
なんて言っていた。50代のおばさんが、「おばさんが気持ちよくしてやろうか?」というので、
「お願いします。」と答え、その場はやり過ごした。
2次会でカラオケ屋に行き、そのおばさんが私の隣に座った。
「一緒に帰ろうか?」と私を誘ってきた。
他の人たちに「二人でへんな事しないでよ。」なんてからかわれながら、二人で店を出た。
おばさんは「ホテル行く?気持ちよくなりたいでしょ?」
と誘われ、ホテルへ入った。
おばさんはすぐに私のズボンとパンツを下ろし、即フェラを始めた。
いきそうになるのを告げると、
「私のも気持ちよくして。」
と、おばさんは全裸になり、四つん這いで尻を突き出した。
黒くてデカイビラに、白髪交じりの陰毛、
顔を近づけるとチーズと小便の強烈なマン臭。
思わず「くっせぇー」とつぶやいてしまった。
「ごめんね。シャワーしてないから臭くて。」
「いいよ。臭いマンコ好きだから。」
と舐めまわした。
マンコを指でかき回しながらクリを吸うと、
「あーだめ、いっちゃう。 本当にいっちゃうから、ダメ、早く入れて。」
とスケベ声で叫ぶので、バックで一気に奥まで挿入したまま、子宮を突き上げた。
その瞬間、
「あぁ、いっくーーん、 あああーーっ。」
と太めな体を仰け反らせてイッタ。
正常位にして突くと、おばさんは更に1回いき、私もいきそうに。
「おばさん、もう俺もいくよ。どこに出す?」
「いいよ、いっぱい出して、中でいいよ。マンコに出していいよ。
ああ、出して。またいくよ。ああーいきそう。一緒にいって。あああーいく、いくっ、いぐぅぅーー」
「出すぞっ。」
54歳のおばさんのマンコに思いっきり中出し。
このおばさんとは、7年経った今までも月に1-2回はたっぷり時間をかけてSEXしています。