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叔母にオナニーを見られ

俺は二十歳の浪人生だ。
昨夜9時ごろ自分の部屋で勉強していたらチンポが勃ってしょうがないので、
エロ本を取り出しオナニーをすることにした。
気持ちよくコスっているとき、「ガチャ」という音とともにドアが開いた。
そこには、叔母の麻理子さんが立っていた。


彼女はうちの母ちゃんの年の離れた妹で、まだ30才くらいで独身だ。
俺はチンポを露出している姿を見られてすごく恥ずかしかったが、
叔母さんはさほど驚きもせず、部屋の中に入ってきた。
「オナニーしてたの、若いんだからしょうがないわよね」
妖しい笑みを浮かべた彼女は、いきなり俺のチンポに手を伸ばすと優しくコスりたててきた。
そして、チンポがビンビンに勃起したのを見ると
「すごく大きいのね…すごいわ…」
と言ってフェラチオを始めた。その口技は最高だった。
カリ首を下から舐め上げたかと思うと、尿道口に舌をあててレロレロと小刻みに動かす。
メチャクチャ快感で、俺はすぐにでもいきそうになった。
さらにチンポをしゃぶりたてる彼女のいやらしい表情を見てると、
大人の色気を感じてさらに興奮が加速し、
俺は我慢できず叔母さんの口の中で出してしまった。
しかしそれで終わりではなかった。彼女は
「ヨシくんがオナニーしてるんじゃないかと思って入ってきたのよ。今度は私にもお願い」
と言いながら、スカートを脱ぎ紫色のパンティを見せ付けた。
そして俺の頭を両手で挟み、自分の股間へと導いた。
そこはパンティの生地の色が変わるほど濡れていて、
舌でつつくと「ピチョ…」と官能的な音をたてた。
しばらくクンニをしてあげていると、彼女は
「ああ~、やっぱりオチンチンが欲しい」
と言い、床の上に四つん這いになった。
「早く入れて、さあ!」
俺は後ろから豪快にブチ込んで、激しく腰を振りまくった。
階下にはうちの家族たちがいるので声を押し殺すのが超たいへんだったが、
叔母さんも背中に汗をかきながら蛇のように全身をくねらせていた。
その腰使いに促され、僕は2度目の絶頂を迎えてしまった。
今度はホテルでゆっくり叔母とヤリたいと思っている。

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