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熟女に教わる性教育

スーパーでアルバイトをしていたとき、仲良くなったレジ係のおばさんが
アパートにおいでと言うので、ついて行った。


夕食をご馳走になり、しばらくするとおばさんは風呂に入って出て来たんですが、
真っ裸でオッパイ丸出しで、パンツもはかず黒々とした陰毛も出して見せていました。
おばさんは、布団を敷いて大の字になって、
「おばさんの身体見て、オマンコも見て」
と言って足を広げて毛深い陰毛の中の黒ずんだオマンコを見せました。
夏はまだなので、脇の下も全く手入れしてないままで、豊かな腋毛でした。
おばさんといえども、童貞の僕には女なんで、カチンカチンにパンツの中で勃起していました。
ズボンとパンツを脱がされ、皮を被ったまま勃起したチンポを見られました。
おばさんは何もいいませんでしたが、上着も脱がされ僕も全裸にされて、
風呂に連れて行かれ、チンポの皮を剥かれ、チンカスを綺麗に洗い、
皮を元に戻して包茎に戻しました。
おばさんは、布団に大の字になって
「オマンコにオチンポ入れていいよ。童貞なんだろう。おばさんで良かったら童貞棄ててきな」
と言って、皮か被りのままのチンポをオマンコへ。
ぬるっとオマンコに入って、おばさんの膣のなかで皮が剥けました。
そのまま、オマンコの中へ射精して、呆気なく童貞を棄てました。
夏になると、おばさんは腋毛を綺麗に剃ってノースリーブでスーパーに来ていました。
夏休みにおばさんのアパートでまた真っ裸を見せてくれましたが、
夏は下の毛も綺麗に剃っていました。割れ目もクッキリ見えました。

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